厚生労働省が実施する調査研究事業の一環として、介護支援専門員（ケアマネジャー）がより適切なアセスメントや支援を行うための考え方をまとめた「適切なケアマネジメント手法」が整理されています。

 

手引きでは、生活課題の把握や支援の進め方、疾患別のポイントなどをわかりやすく紹介しています。

 

ケアマネジメントの質向上や多職種連携の推進にご活用ください。

【オンライン】セミナー日程

令和７年12月17日(水)　18時～20時

令和7年12月20日（土）　13時～15時

※同日とも同じ内容（後日アーカイブ公開予定）

※申し込み不要、希望日の参加時間になりましたら、リンク先のページにて視聴してください

 

 

＜プログラム＞

時間	内容
開会	５分
講義	90分 はじめに　～「適切なケアマネジメント手法」手引きその３とは～ 第１章　「適切なケアマネジメント手法」を知ろう 第２章　「適切なケアマネジメント手法」の構成を理解しよう 第３章　疾患別ケアの各項目について学ぼう 第４章　事例を通じて多職種連携のポイントを知ろう
Q＆A	20分 ※質問がある場合は、メールを送ってください メールアドレス：100860-care@ml.jri.co.jp
閉会	5分

 

 

参考

介護保険最新情報vol.1434 [PDF：803KB]

厚生労働省ホームページ

(株)日本総合研究所ホームページ

 

問合せ

株式会社日本総合研究所　創発戦略センター　適切なケアマネジメント手法研究会事務局

メールアドレス：100860-care@ml.jri.co.jp